2018.07.26更新

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Q:治療中、痛みはありませんか?
A:全くありません。若干の熱と振動があるだけです。

Q:光感受性ジェルはどんな味がしますか?
A:少し甘い味がします。

投稿者: 医療法人社団友歯会

2018.07.26更新

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Q:歯磨きはいつから行うべきですか?
A:基本的に乳歯が生え始めたら歯磨きをしましょう。
最初はなかなか思うように磨かせてくれませんが、
楽しい歯磨きの音楽テープやビデオを利用するなど、楽しく磨けるように工夫し、習慣になるようにしましょう。
Q:歯医者に行きたがらないのですが・・・。
A:押さえつけたり等の強制的な治療はいたしません。
無理やり治療するのではなく、お子様の希望を尊重しつつ的確な処置を行っていきますのでぜひ一度、一緒にご来院ください。

Q:何才からフッ素塗布できますか?
A:乳歯でも永久歯でも、生えて間もないときは、フッ素の効果は高いので、
歯が生えてきたら、できるだけ早い時期から、歯科医院でフッ素塗布をすることをお勧めします。
但し、フッ素を塗れば安心なわけではありません。
大切なのは歯みがきの習慣やきちんとした食生活、そして定期健診です。

投稿者: 医療法人社団友歯会

2018.07.26更新

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Q:毎日の歯磨きだけでは、虫歯や歯周病は予防できないのですか?
A:どんなに丁寧に磨く方でも磨き残しは必ずあります。
自分ではなかなか落とせない歯の汚れ〜歯肉の内側深く入り込んだ歯垢など〜、
ご自身で除去出来ない汚れの除去のためにも定期健診が必要です。

Q:定期健診はどれくらいで行ったらいいですか?
A:お口の状態の悪い方は1ヶ月に一度、通常は3~6ヶ月に一度をお勧めいたします。

Q:歯ブラシはどんなものを使えばいいですか?
A:お口の大きさ、歯並びにより個人差はありますが、歯ブラシの頭がなるべく小さめで、
毛先は山切りカットなど長さがバラバラなものよりフラットな方がしっかり磨けます。
また、毛の硬さは歯肉が腫れている場合は、軟らかめの方がよいでしょう。
健康な歯ぐきであれば普通の硬さをお勧めします。

Q:電動歯ブラシってどうですか?
A:最近は超音波の振動で歯についた歯垢を除去できたりする、すぐれた商品が販売されています。
普通の歯ブラシでも電動ブラシでも歯磨きの効果は磨き方次第で大きく変わります。
歯磨きで一番重要なことは正しく歯垢が落とせているかどうかです。
正しいブラッシング方法を身につけましょう。歯磨き法に不安がある時はご相談ください。

Q:フッ素塗布とは何ですか?
A:フッ素は虫歯に強い歯を作る成分を含んでいます。
歯に直接フッ素を塗布することで、市販の歯磨剤よりも効率的に歯質を強化することが出来ます。

投稿者: 医療法人社団友歯会

2018.07.26更新

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Q:歯周病はどんな病気ですか?治療で治りますか?
A:歯茎の病気です。歯垢や歯石が原因で歯茎の炎症がおこり、
悪化すると歯を支えている骨が溶け出して最後には抜けてしまいます。
歯周病が一度進行してしまうと回復が難しい病気のため、早期発見・早期治療が大変重要です。

Q:歯周病は若い人でもなりますか?
A:一般的には中高年に発症することが多いのですが、30代前後でも約80%の方が発症しています。また、初期症状においては10代の若年齢層でも約50%もの方に見受けられます。
早期発見・早期治療が大変重要ですので、若いうちから歯周病予防を考えるのは決して早すぎる事ではありません。

Q:歯周病の予防法は?
A:何よりもまずプラークコントロールが不可欠です!
歯の周辺に付着したプラーク(歯垢)を除去し、細菌を減らすことで歯周病の進行を食い止めることができます。
歯肉の内側深く入り込んだ歯垢は、ご自身で除去できないため歯科医院にて清掃を行う必要があります。
ご自身の普段のケアと歯科医院でのメインテナンスで、歯周病を予防しましょう。

Q:歯磨きのとき、痛みはないのですが歯茎から出血します。治療したほうが良いでしょうか?
A:いろんな理由が考えられますが、歯周病の可能性が高いと思われます。お早めにご来院ください。

Q:たばこと歯周病の因果関係はありますか?
A:ニコチンは血液循環や免疫機能が障害され、歯周病の原因となる細菌に対する歯肉の抵抗力が
低下し、歯周病を進行させたり歯肉の治癒力を低下させてしまいます。
できれば禁煙をしていただきたいのですが、どうしても禁煙できない場合は、
日頃からお口の健康に気を配りるようにしましょう。

Q:歯がぐらついています。元に戻りますか?
A:ぐらついている歯と、周りの組織の状態で変わってきます。
ぐらついていると感じた時はなるべく早くご来院ください。

Q:メインテナンスはどれくらいで行った方がいいですか?
A:年齢やお口の健康状態によって変わりますが、少なくとも3~6ヶ月に一度のメインテナンスをお勧めいたします。

投稿者: 医療法人社団友歯会

2018.07.26更新

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Q:PMTCで歯は白くなりますか?
A:歯の表面の着色は落とすことができますが、歯の色そのものは変わりません。

Q:どのくらいの間隔ですると良いですか?
A:個人差はありますが、着色の多い方は月に一度、一般的には3〜4か月に1回の割合で行うことをお勧めします。

Q:保険はききますか?
A:保険外と保険内とがあります。保険外は一度で終了します。
保険内はルールに基づき色々な検査をするため一度では終了しません。
どちらにされるかはご相談ください。

Q:痛くないですか?
A:歯のクリーニング専用に開発された特殊なブラシやゴムのカップなどを使うのため、
痛みを感じません。
ただ、薬品を使用しますので、個人差はありますが多少しみることがあります。
不安や疑問は治療前や治療中でもご遠慮なくお申し出ください。

投稿者: 医療法人社団友歯会

2018.07.26更新

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Q:年齢制限はありますか?
A:18歳以下の方は、まだ歯の成長過程にあるのでおすすめできません。
年齢の上限はありません。男女問わず受けていただけます。

Q:ホワイトニングと歯のクリーニングの違いは?
A:ホワイトニングは歯の色自体を白くします。
歯のクリーニングは歯の色はそのままに表面の汚れを除去します。

Q:ホワイトニングの効果はどれくらい持ちますか?
A:その人の生活環境にもよりますが、通常は1年程度とされています。
ホワイトニングの効果を持続させるためにも、食生活や歯の手入れなどにも注意することが大切です。

Q:ホワイトニングでの、歯のダメージが心配です。
A:ホワイトニング剤の主成分は過酸化水素、あるいは過酸化尿素です。
正しい方法でホワイトニングを行えば、歯のエナメル質(一番表面の部分)にダメージを与えることは気にしなくて良いと思います。
但し、虫歯があったりすると歯にダメージを与える恐れがあります。
また、知覚過敏の症状を起こす方も中にはいらしゃいます。
当院では、歯の状態や歯茎の状態をしっかり検査してから、ホワイトニング治療を行いますのでご安心ください。
知覚過敏の症状が出た時にはすぐにお申し出ください。

Q:保険はききますか?
A:健康保険はその状態が病気と認定されれば適用されますが、歯を白くする目的では、
保険適用外となります。

Q:妊娠、授乳中でもホワイトニング治療を受けられますか?
A:妊娠中、授乳中の方の安全性は保障されていません。
緊急性を要する治療行為ではありませんので、安心して受診できる時期までお待ちになるようお勧めします。

投稿者: 医療法人社団友歯会

2018.07.26更新

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Q:審美歯科治療を受けるかどうか悩んでいます。
A:審美治療を受けて、歯や歯肉の色・形・透明度・口唇とのバランスなどを整えると、
とても美しい口元になります。
患者さまに合わせた、様々な治療方法がございますので、口元にお悩みの方は
ぜひ一度ご相談ください。
見た目を美しく変えてあげるだけで、多くの方がお顔の表情がよくなります。
見た目を変えるだけでなく精神面までも変わることができます。

Q:審美歯科治療した歯はどれくらいもちますか?
A:当院では自費の人工の歯や被せものに対して、10年間の長期保証を設けております。
歯磨きの仕方や嗜好品などの生活習慣、歯ぎしりの有無や定期健診の頻度など、
患者さまの状況によって持ち具合には大きな差が出てきます。
定期的にチェックをしながらできるだけ長くお使いになれるよう、お手伝いさせていただきます。

Q:審美治療を受けたいのですが、費用が心配です。
A:患者さまの要望を良くお聞きし、かみ合わせ、歯の状態をよく検査した上でプランをご提案します。
治療は患者さまに納得していただいた上で開始しますので、ご安心ください。
相談費用は一切いただきません。

投稿者: 医療法人社団友歯会

2018.07.26更新

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Q:手術は怖くないですか、またどれくらい時間がかかりますか?
A:手術中は麻酔をしますので痛みの心配はありません。
また、当院では、御希望の方には点滴により鎮静剤を投与する静脈内鎮静法を行っております。
気がついたら手術が終わっていますので、手術に恐怖心をお持ちの方でも安心して受けていただけます。

Q:自分の歯と同じように咬むことができますか?
A:インプラントが骨にしっかり固定されていますのでご自分の歯とほぼ同じ感覚で咬むことができます。
入れ歯の不具合で悩んでいた方からは、
何でも咬めるようになったという嬉しいお声を頂いております。

Q:歯槽膿漏ですが、インプラントは出来ますか?
A:歯槽膿漏は歯の周囲の骨を溶かしてしまうため、インプラントを埋入するための土台の骨が少なくなっています。その場合は骨造成などで骨を増やしてから行います。

Q:年齢制限はありますか?
A:その人の健康状態によっても異なりますが、普通の健康状態であれば80代くらいまで可能です。

Q:インプラントの耐用年数はどれくらいですか?
A:現在のインプラントはチタンでできておりますので、通常の使用で壊れることは少ないです。
生体に対して無害で安全性も高く、極めて長期的に安定した状態を保つことができます。

投稿者: 医療法人社団友歯会

2018.07.26更新

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Q:急に歯が痛くなったんですが、診てもらえますか?
A:当院は予約制となっておりますが、急患の方は随時受付しておりますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。

Q:妊娠中でも治療は受けられますか?
A:原則的に妊娠のどの時期でも可能ですが、流産早産などの危険を考えますと5ヶ月から7ヶ月の安定した時期がいいでしょう。
妊娠している、または妊娠の可能性のある方は必ず診療前にお申し出くださいませ。

Q:授乳中でも治療は受けられますか?
A:出産直後の歯科治療は軽いむし歯や、歯肉炎などの軽い歯周病治療であれば治療可能です。
それ以外の痛みや腫れを伴う治療は応急処置にとどめたほうがよいでしょう。
授乳中に歯科治療を受けられる際は、必ず診療前に「授乳中である」事をお申し出ください。

Q:妊娠中や授乳中の治療で歯のエックス線写真を撮っても大丈夫ですか?
A:はい、大丈夫です。
妊娠6週から12週の間のレントゲン撮影は胎児に影響を与えるといわれていますが、
歯科用エックス線1枚撮影による被爆量は、約10万回の撮影で体に影響が出るくらいの
わずかな線量となっております。さらにエックス線防護エプロンを使用すれば10分の1から
100分の1に抑えることができます。
また、授乳中のレントゲン撮影については全く心配ありません。
妊娠している、または妊娠の可能性がある、授乳中の方は必ず診療前にお申し出くださいませ。

Q:クレジットカードは使用できますか?
A:はい、自費診療につきましては、クレジットカードをご使用いただけます。この他にも、ソニーファイナンスの「デンタルローン」を取り扱っておりますので、分割でのお支払いが可能です。お気軽にご相談ください。
(取り扱いカード例)

クレジットカード

 

投稿者: 医療法人社団友歯会

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